【倉敷うどん店】朝9時から営業!水島の名店「なか浦」で味わう330円の至福

うどん

2025年12月某日。冬の寒さが身に染みるこの季節、温かい出汁の香りを求めて、私は倉敷市水島にある老舗「手打ちうどん なか浦」へと車を走らせました。

結論から申し上げます。

「この価格で、このクオリティは奇跡」です!

物価高が続く2025年において、職人が手打ちした本物のうどんが一杯330円(かけうどん)で楽しめる。これは単なる食事ではなく、一種の感動体験でした。

今回は、朝から賑わう店内の様子や、実際に食べた「玉子うどん」「ざるうどん」「天ぷら亀」「ゆだめ」の味を、余すことなくレポートします。

これから行こうと思っている方は、ぜひ参考にしてください。


水島の「讃岐うどん なか浦」

「なか浦」は、工業地帯として知られる倉敷市水島エリアにおいて、長年地元民の胃袋を支え続けてきた名店です。

特徴はなんといっても、「朝9時から営業している」こと…

香川県のような「朝うどん」の文化がここ水島にも根付いています。

労働者の街らしく、サッと食べて活力をチャージできる場所として愛されていますが、その味は繊細かつ本格的です。

店内には創業者の銅像があり、歴史の重みを感じさせつつも、広々とした座敷とテーブル席があり、家族連れでも入りやすい雰囲気が漂っています。

店舗情報

店舗の外観
店名讃岐うどん なか浦
住所岡山県倉敷市亀島2-1-50
定休日土・日・祝日
営業時間9:00 ~ 17:30
駐車場あり(約40台)
支払方法現金のみ

※営業時間や定休日などは、変更になる場合がありますので、店舗に直接ご確認ください。


朝9:30から人気

私が到着したのは平日の朝9時30分。

開店からわずか30分ですが、駐車場にはすでに何台も車が停まっていました。

「まさか、こんな時間から?」と思いましたが、私が店内に入る時には、すでに食べて帰る方がたくさんいらっしゃいました。

作業着姿の男性、近所の常連さん、そしてうどん好きの若者たち。幅広い層に愛されるお店だということは、すぐにわかりました。

いざ実食!注文したメニューを紹介

今回は以下の4品を紹介します。

・玉子うどん
・ざるうどん
・天ぷらうどん亀
・ゆだめ

メニュー表

1. 優しさが染みわたる「玉子うどん」

まずは温かい「玉子うどん」

玉子うどん(370円)

一口すすると、出汁の香りが鼻を突き抜けます。

麺は手打ちならではの不揃いなねじれがあり、それが出汁をよく持ち上げます。

「コシが強い」というよりは、「モチモチとした粘り気」が特徴的。朝の胃袋に優しく染み渡る味です。

2. 麺を味わう「ざるうどん」

続いて、冷たい「ざるうどん」

ざるうどん(310円)

こちらは打って変わって、麺の締まり具合が素晴らしい。表面はツルツルで喉越しが良く、噛むと押し返してくる弾力があります。

つけつゆは少し甘めでコクがあり、薬味を入れると味が引き締まります。

冬でも頼みたくなる一品です。

3. かき揚げが美味しい「天ぷら亀」

かき揚げ好きが注文した「天ぷら亀(かき揚げ)」

天ぷら亀(410円)

サクサクの衣の中に、具材の旨みが凝縮されています。これをうどんの出汁に少し浸して食べると、衣の油が出汁に溶け出し、コクが一段と深まります。

「亀」という名前の由来については諸説ありますが、長寿を願う縁起の良いこの店ならではのネーミングセンスを感じます。揚げたてのサクサク感は、うどんの最高の相棒です。

4. 通好みの「ゆだめ」

最後にご紹介するのは「ゆだめ」

ゆだめ(400円)

釜揚げに近いスタイルですが、一度水で締めた麺を温め直しているため、釜揚げ特有のぬめりが少なく、スッキリとしています。つけ出汁につけて食べると、麺の小麦の香りが際立ちます。

「ざる」と「かけ」の良いとこ取りのような、通好みの選択と言えるでしょう。


讃岐うどん「なか浦」の特徴

実際に体験して感じたことを正直にまとめます。

  • 圧倒的なコスパ: かけうどん330円は、今の時代において驚異的です。
  • 提供スピード: 注文から提供までが早い。回転率が良いので、多少混んでいても待ち時間は少なめです。
  • 朝活に最適: 9時から営業しているため、ブランチや朝食としても利用できます。

以下は訪問前の注意点です。

お店の道向かいに第二駐車場有
  • 現金のみ: 電子マネーやカードは使えません。小銭の用意を推奨します。
  • アクセス: 基本的には車での来店がメインになります(広い駐車場有)
  • 混雑: お昼時はかなりの行列になります。時間をずらすのが吉です。

世間の反応・口コミ

SNSなどをリサーチしてみると、私と同じような感想を持つ方が多いようです。

「水島に来たらなか浦は外せない。あの出汁の匂いを嗅ぐと帰ってきた気がする」

「330円でこの味は神。ずっと値上げしないで頑張ってくれて感謝しかない」

「ざるうどんの刻み海苔の量が多くて嬉しい!」

やはり、「変わらない味」と「価格への努力」に対する称賛の声が多く見られました。


讃岐うどん「なか浦」まとめ

水島の「手打ちうどん なか浦」は、単に安いうどん屋ではありません。そこには、長い歴史の中で培われた職人の技と、地元への愛が詰まっています。

店内のテーブル席
かけうどんの価格330円
筆者オススメかけうどん、ゆだめ、ざる

これから行く方へ

  • *現金(特に千円札と小銭)を忘れずに!
  • ゆっくり味わいたいなら、朝9時〜10時台が狙い目!
  • 初めてなら、まずは麺の個性が分かる「ざる」か、出汁の旨さが分かる「かけ」または玉子の2杯食いもアリ!

ぜひ、あなたもこの「330円の感動」を体験してきてくださいね。


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